2014年4月29日火曜日

2014年4月29日(火) 練習試合

今日の相手は、約3年振りの世田谷区桜ヶ丘レッドソックス。

チーム名
天神クラブ05022112
桜ヶ丘レッドソックス1111007

初回は練習試合としては珍しく三者凡退。
2回、伊藤の左中間を破る三塁打から、吉見さんのヒットで1点先制。その後も、信二さんのセンター前ヒットで1点、さらに大野の三塁打で2点、太田・大野の即席サインでスクイズ1点で、この回5点。
3回、二見の2打席連続三振などでゼロ!!
先発の二見は、3回を投げて3点を失ったが、今日は制球OKで、今後につながる安定感のある内容。
5回、大野のセンター前ヒットから、太田がセンター犠飛で1点、いいムードのなか、続く二見がまさかの3打席連続◎◎!!!・・・
6回、一昨日ホームランを打った栗原の2号センター前?本塁打!(一応、記録はホームランか)
その後も、梶jrのライト前ヒットから信二さんの左中間を破る2塁打で1点。
投手陣は、4回大野、5回~7回を伊藤が投げて逃げ切り勝利!


ウォーミングアップ

天神の守備


2014年4月27日日曜日

2014年4月27日(日) 練習試合

今日は調布1部のノモーズと、調布市西町グランドでの練習試合。
天然芝の滅茶苦茶綺麗なグランドで昨年末以来でした。やっぱり気持ちいいグランドです。




チーム名
天神クラブ403310

20
ノモーズ00000
0




1回、相手エラーで出塁した大野が相手の守備のすきをついて2塁へ、その後、武内のレフト前ヒットで1点、その後も、相手エラーなどで計4点を先制。
先発の伊藤は、先頭打者に、いつもながら様子見で軽るーく投げたボールをヒットにされたが、2アウト2,3塁の場面で、ライト前へのライナーを名手栗原がスライディングキャッチ。ここをゼロで抑えたことが試合展開を有利に進めることに。
3回、武内、雄太の連続ヒットで1点、伊藤の技ありライト前ヒットで1点、直人さんのピッチャー強襲ヒットでさらに1点。
4回、影の首位打者の信二さんのヒットから田湯さん今季1号の左中間の大きくやぶる2ラン、雄太のヒットで1点。
5回のビッグイニング、信二さんの今季1号の3ラン、じいの3塁打から大野ヒットで1点、武ヒットから、またまた雄太の3塁打で2点、二見の3塁打で1点、直人さん本イニング2回目のセイフティバントヒットから、栗原の今季1号ライトオーバの2ランなどで10点追加。
投げては、4回から二見が要所をおさえ、最終回も大野が投げて、最後は6(雄太)→4(直人さん)→3(信二さん)のゲッツーで試合終了。
今日のMVPは、初回のファインプレー、ダメ押し2ランを放った栗原!


天神の攻撃1

天神の守備1

天神の守備2

2014年4月13日日曜日

2014年4月13日(日) 小平春季大会

本日は2014年小平春季大会。2013年春に続いて連覇を目指します。


試合前

 1試合目 ピンキーラグーンドッグス戦

チーム名
天神クラブ3515



23
ピンキーラグーンドッグス110


2

初回、四球で出たじいが2盗、3盗、そこから信二さんの犠牲フライで1点、二見のライト前ヒットで1点追加、さらに四球で出た阿部が見事に2盗、3盗するも点につながらず。
先発は小平大会デビューの二見。立ち上がりストライク、ボールがはっきりしていたが、なんとか最少失点で食い止める。
2回、三浦のレフト前ポテンヒットから、じいのレフト前ヒットで1点、じいの2盗、3盗から再び信二さんのレフト前ヒットで1点、その後、雄太、阿部、高田も続いて、この回一挙5点。
3回、長打が無くすっきりしなかった打線が爆発。田中のレフトオーバ2ラン、続く武内のライトオーバのソロ、洋介の満塁本塁打、三浦のソロ、再び武内の3塁打で2点、ダイティもヒットで1点など合計15点の打線大爆発。
最終回、大野が3人でピシャリ。

天神の攻撃1

天神の攻撃2

天神の攻撃3

天神の攻撃4

天神の攻撃5

天神守備 3回裏

2試合目 早朝連合戦
チーム名
天神クラブ21207

12
早朝連合30500
8

1回、じいのバントヒットから2盗、3盗から太田の犠飛で1点、雄太のヒットで1点。相手投手のスローボールにてこずり先行き不安な出だし。
この試合が初先発の三浦。投球練習ではナイスボールも、緊張したのかストライクが入らず逆転を許す。ただし、低めのボールには勢いがあったため続投。
2回、逆転を狙ったが、じいのバントヒット、太田のライト犠飛の1点のみ。
落ち着いた三浦は速球を武器に0点でピシャリ。
3回、武内のレフト線の2塁打、二見の右中間2ランで追加点。
しかし、その裏、制球の乱れと相手の打線につかまり再逆転を許す。
3回途中から交代した伊藤さんが相手打線を封じる。
5回、3点ビハインドで負けが漂うなか、阿部、洋介のヒットから雄太の同点3ラン、その後、大野のヒットで逆転。
最後は、伊藤さんが抑えて、なんとか勝利。(しかし、決勝まで温存するはずの伊藤さんが思わぬ形で、この試合に投げて・・・)

天神の攻撃1

天神の攻撃2


決勝戦 プラムス戦

チーム名
プラムス032212
10
天神クラブ1122309









1回、直前の試合で命一杯投げた伊藤が引き続き先発で初回をきっちり抑える。
その裏の天神の攻撃は、1番じい2番太田のセイフティバントで1塁2塁として、4番(馬)田中のショート強襲ヒットで1点先制。
2回出会いがしらともいえる3ランを打たれて逆転を許すが、大野のポテンヒットから、じいのスクイズで1点追加も後続続かず。
3回の攻撃で、直人さんのライト前ヒットなどで2点追加して、1点差のまま。
4回、太田の右中間3塁打で1点、続くゆうたの犠飛で1点で、1点差のまま。
5回、直人さんのセイフティバントヒット、大野のレフト前ヒットのあとに、じいの逆転ライトオーバの3ランで遂に逆転も、最終回すでに力尽きた伊藤が撃たれて逆転を許す。


写真は、これから





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